llama.cpp の更新履歴と概要

2026年10月29日

C/C++で書かれたLLM推論エンジン。GGUF形式のモデルをCPU・GPU(CUDA / Metal / Vulkan / ROCm)で動かす。ローカルLLMのエコシステムの土台で、Ollama・LM Studio・KoboldCppなどが内部で使っている。

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基本情報

項目 内容
リポジトリ ggml-org/llama.cpp
ライセンス MIT
主要言語 C++
GitHubスター数 128,500(2026-09-17時点)
最新版 v0.8.0(2026-10-28)
導入手順 公式ドキュメント

プロジェクト自身の説明(原文): “LLM inference in C/C++”

更新履歴

当サイトがGitHubのリリース一覧から機械的にまとめたものです。プレリリースは載せていません。単独記事を書いた版は右端の列から読めます。それ以外の版はこの表でだけ追跡しています。

版 公開日 リリースノート 当サイトの記事
v0.8.0 2026-10-28 GitHub —
v0.7.0 2026-10-16 GitHub —
v0.6.0 2026-10-06 GitHub llama.cpp v0.6.0リリース:新バッチAPIやMetal高速化、新モデル対応
v0.5.0 2026-09-24 GitHub C/C++ LLM推論ライブラリ「llama.cpp v0.5.0」リリース
v0.4.1 2026-09-15 GitHub llama.cpp v0.4.1公開:ロード方式の変更と新モデルサポート
v0.4.0 2026-09-05 GitHub —
v0.3.0 2026-08-25 GitHub —

当サイトの CPU での速さ(版ごと)

当サイトのサーバー(GPU なし、Neoverse-N1 の3スレッド)で、毎回同じモデル(unsloth/Qwen3-0.6B-GGUF の Qwen3-0.6B-Q4_K_M.gguf、版 50968a4468)を llama-bench(プロンプト512トークン・生成128トークン)で測りました。v0.5.0 のような版には公式のバイナリが付かないので、その版を含む最初の公式配布(ubuntu-arm64)で測り、「+N」はその配布が版より何コミット先かです。CPU での値で GPU の速さの目安ではありません。小さな差は測るたびのばらつき(± は標準偏差)の範囲のことがあります。

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版 公開日 測った公式配布 プロンプト 生成 測定日
v0.8.0 2026-10-28 b11960 127.9 ± 0.1 トークン/秒 42.4 ± 0.4 トークン/秒 2026-10-29
v0.7.0 2026-10-16 b11669 128.4 ± 0.1 トークン/秒 43.1 ± 0.2 トークン/秒 2026-10-17
v0.6.0 2026-10-06 b11429 128.4 ± 0.6 トークン/秒 43.0 ± 1.4 トークン/秒 2026-10-07
v0.5.0 2026-09-24 b11146 129.9 ± 0.4 トークン/秒 43.4 ± 0.5 トークン/秒 2026-10-03
v0.4.1 2026-09-15 b10964 128.5 ± 1.1 トークン/秒 43.4 ± 0.3 トークン/秒 2026-10-03
v0.4.0 2026-09-05 b10809 129.9 ± 0.2 トークン/秒 42.4 ± 0.7 トークン/秒 2026-10-02
v0.3.0 2026-08-25 b10621 127.5 ± 0.9 トークン/秒 43.2 ± 0.1 トークン/秒 2026-10-02

当サイトの記事

最終更新 2026-10-29(JST)。基本情報はGitHub APIの値、冒頭の説明は当サイトの運営者が AI を用いて書いたものです。